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■ドッグフードの食材について
「モモまる」は出来る限り自然の食品を使い、犬に必要な栄養を満たすよう肉類、魚介類、野菜類、穀類、藻類、きのこ類と多くの食材をバランスよく使用して作られています。
ここではそんな「モモまる」に使われている全ての原料について紹介します。
鶏肉

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鶏の部位でも最も高タンパク、低脂肪と言われる若鶏のムネを使用しています。(肉粉、肉骨粉は一切使用していません)
国産の若鶏肉を使用している「モモまる」にとって、この鶏肉の仕入れ値が生命線になります。
仕入れ値によって価格が1kgあたり1280〜1580円の間を行ったり来たりする可能性がありますが、利益が出るギリギリで商売している故とご理解願います。
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豚レバー

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鶏レバーや牛レバーより多くの鉄分を含む豚レバ−(国産)を使用しています。一般的なドッグフードで使われる臓器肉や、動物性の副産物は鉄を多く含んでいるため、むしろ鉄の過剰摂取に気をつけるべき(しかも、AAFCO基準はNRC基準と比べて鉄分の推奨量はかなり高い)なのですが、「モモまる」はあまり鉄分を含まない鶏ムネ肉を使用しているため、意識的に鉄分を多く含む食品を使用しています。犬より鉄分をとる必要のないヒトでも普段の食生活において意識して摂取しなければ、鉄分は不足がちになります。鉄分が不足すると疲れやすくなりますので、気をつけましょう。
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魚粉

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国内産のかたくちいわしとまいわしを骨ごと粉末にします。
いわしの粉は魚介スープがウリのラーメンなどでよく使われるもので味に深みを出します。
また、いわしを骨ごと粉状にするので多くのカルシウムを含んでいます。
犬はヒトの約14倍のカルシウムを必要とします。また、カルシウムとリンのバランスも大事になってきます。
ちなみに、ヒトが普段食べる食材に、それほどの量のカルシウムが特化して含まれているものがあるかといえば、実はありません。
この問題の解決策については、卵殻パウダーのところで説明させていただきます。
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小松菜

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小松菜は犬との相性がとても良い野菜です。
緑黄色野菜ではトップクラスのカルシウム(ほうれん草の約5倍)と鉄分を含みます。
野菜なので他のビタミン群も豊富です。
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人参

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正直、人参に関しては自然食品で(着色料を使わず)彩りをよくしようと考えているところもあります。
ヒトのように色が鮮やかに見えるわけではない犬にとって彩りなんて意味ないかもしれませんが、生産者としては、ヒトの目から見ても美味そうにみえるものを作りたいと考えています。勿論、緑黄色の代表である人参には栄養もたくさんつまっています。
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乾燥ひじき

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ひじきもまた大量のカルシウムを含んでいます。さらに鉄分を鶏レバーの6倍含みます。
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乾燥きくらげ

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きくらげは全食品でもっともビタミンDを含んでいます。ビタミンDはカルシウムとリンの吸収を助ける働きがあります。
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小麦粉

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栄養を満たすためというよりもつなぎとして利用しています。
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小麦胚芽

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小麦胚芽は小麦一粒に2パーセントしか含まれていない貴重なものです。また、栄養が豊富でバランスが良いため「植物の卵」といわれています。
身体の酸化を防ぐと言われているビタミンEをはじめとして、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などのビタミン類、
カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル類を含みます。
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アマランサス

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アマランサスは精白米と比べて、約30倍のカルシウムを含む、栄養価の高い穀物です。必須アミノ酸のリジン、メチオニンなどの含有量も他の穀物より頭1つ飛び抜けて高く、さらに自然食では不足しがちな鉄分や亜鉛やマンガンなども多く含んでおり、古代人が主食にしていたといわれてます。
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ひまわり油 (ハイオレイック)

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オレイン酸を多く含むよう品種改良されたひまわり油を使用。
このひまわり油は、オレイン酸が80%以上とキャノーラ油やオリーブ油より多くオレイン酸を含んでいます。
ひまわり油はオリーブ油の5倍のビタミンEを含みます。
ビタミンEは酸化を抑える作用をもっています。
また、一価不飽和脂肪酸が高く加熱しても酸化しにくい油なので揚げ物や長期保存用の食べ物に効果を発揮します。
薬効として胃粘膜の保護、口臭予防にも効果があります。
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豆味噌

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豆味噌も米味噌や麦味噌と比べてビタミンEを多く含みます。ビタミンEは体内の酸化を抑えることで老化を防ぎます。また、味噌はお肉から旨味成分(アミノ酸)を引き出し、タンパク質の消化を促進します。 ・・・とはいえ味噌は塩分が強いので、ほんのちょっぴりしか入っていません。隠し味だと思ってください。(公表しているので隠し味になってませんけど)
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| 卵殻パウダー |
魚粉の説明でも書きましたが、犬はヒトの14倍ものカルシウムを必要とします。
これまで、魚粉、小松菜、ひじき、アマランサスと、かなりのカルシウム含有量になる食品を使用してきましたが、実はまだカルシウムが足りません。
「モモまる」はカルシウム補充のため、必要最低限の卵殻パウダーを使用しています。
卵殻パウダーとは簡単に言うと卵の殻です。卵の殻はカルシウムそのもので小さじ1で1800mgものカルシウムになります。
卵殻パウダーは市販されていますが、手間をかけたら、一般家庭でも作成可能です。
卵殻パウダーの作り方はコチラ
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| 亜鉛・銅 |
亜鉛についても、小麦胚芽や魚粉など、含有量が多い食品を含んでいますが、それでもAAFCOの推奨量を採るのは厳しいです。(正直、手作り食で亜鉛の推奨量を満たすのは不可能に近いと思います。)
モモまるは食品で摂取する以外に必要最低限の亜鉛をサプリメントで補っています。亜鉛を摂取した場合、銅もバランスよく摂取しなければ、銅欠乏症になるので同時に銅も補います。
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※残りの10%弱は食材をこねる時に使用する水です。
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