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■ドッグフードの食材について
「モモまる」は出来る限り自然の食品を使い、犬に必要な栄養を満たすよう肉類、魚介類、野菜類、穀類、藻類、きのこ類と多くの食材をバランスよく使用して作られています。
ここではそんな「モモまる」に使われている全ての原料について紹介します。
鶏肉

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鶏の部位でも最も高タンパク、低脂肪と言われる若鶏のムネを使用しています。(肉粉、肉骨粉は一切使用していません)
「モモまる」は人間用としてスーパーに出回る国産の若鶏肉を使用しています。
市販のドッグフードと差別化をはかるため安全と品質にこだわり、最高のものを届けられるよう心がけています。
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豚レバー

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鶏レバーや牛レバーより多くの鉄分を含む豚レバ−(国産)を使用しています。一般的なドッグフードで使われる臓器肉や、動物性の副産物は鉄を多く含んでいるため、むしろ鉄の過剰摂取に気をつけるべき(しかも、AAFCO基準はNRC基準と比べて鉄分の推奨量はかなり高い)なのですが、「モモまる」はあまり鉄分を含まない鶏ムネ肉を使用しているため、意識的に鉄分を多く含む食品を使用しています。犬より鉄分をとる必要のないヒトでも普段の食生活において意識して摂取しなければ、鉄分は不足がちになります。鉄分が不足すると疲れやすくなりますので、気をつけましょう。
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魚粉

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国内産のかたくちいわしとまいわしを骨ごと粉末にします。
いわしの粉は魚介スープがウリのラーメンなどでよく使われるもので味に深みを出します。
また、いわしを骨ごと粉状にするので多くのカルシウムを含んでいます。
犬はヒトの約14倍のカルシウムを必要とします。また、カルシウムとリンのバランスも大事になってきます。
ちなみに、ヒトが普段食べる食材に、それほどの量のカルシウムが特化して含まれているものがあるかといえば、実はありません。
この問題の解決策については、卵殻パウダーのところで説明させていただきます。
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小松菜

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小松菜は犬との相性がとても良い野菜です。
緑黄色野菜ではトップクラスのカルシウム(ほうれん草の約5倍)と鉄分を含みます。
野菜なので他のビタミン群も豊富です。
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人参

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正直、人参に関しては自然食品で(着色料を使わず)彩りをよくしようと考えているところもあります。
ヒトのように色が鮮やかに見えるわけではない犬にとって彩りなんて意味ないかもしれませんが、生産者としては、ヒトの目から見ても美味そうにみえるものを作りたいと考えています。勿論、緑黄色の代表である人参には栄養もたくさんつまっています。
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ひじき

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ひじきもまた大量のカルシウムを含んでいます。さらに鉄分を鶏レバーの6倍含みます。
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きくらげ

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きくらげは全食品でもっともビタミンDを含んでいます。ビタミンDはカルシウムとリンの吸収を助ける働きがあります。
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小麦粉

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栄養を満たすためというよりもつなぎとして利用しています。
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アマランサス

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アマランサスは精白米と比べて、約30倍のカルシウムを含み、必須アミノ酸のリジン、メチオニンなどの含有量も他の穀物より頭1つ飛び抜けて高く、さらに自然食では不足しがちな鉄分や亜鉛やマンガンなども多く含んでいます。
小さい粒なのに栄養価が非常に高く、NASAが理想的な宇宙食の素材として注目したという話しもあります。
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ひまわり油 (ハイオレイック)

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ハイオレイックひまわり油はキャノーラ油やオリーブ油よりも多い、80%以上のオレイン酸を含んでいます。
また、オリーブ油の5倍のビタミンEを含みます。
ビタミンEは酸化を抑える作用をもっています。
ハイオレイックひまわり油は一価不飽和脂肪酸が高く加熱しても酸化しにくい油なので揚げ物や長期保存用の食べ物に効果を発揮します。
薬効として胃粘膜の保護、口臭予防にも効果があります。
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豆味噌

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豆味噌も米味噌や麦味噌と比べてビタミンEを多く含みます。ビタミンEは体内の酸化を抑えることで老化を防ぎます。また、味噌はお肉から旨味成分(アミノ酸)を引き出し、タンパク質の消化を促進します。 ・・・とはいえ味噌は塩分が強いので、ほんのちょっぴりしか入っていません。隠し味だと思ってください。
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| 卵殻パウダー |
犬はヒトの14倍ものカルシウムを必要とします。
モモまるは、魚粉、小松菜、ひじき、アマランサス等、カルシウム含有量が豊富な食品を使用していますが、実はまだカルシウムが足りません。
「モモまる」はカルシウム補充のため、必要最低限の卵殻パウダーを使用しています。
卵殻パウダーとは簡単に言うと卵の殻を加工して作る炭酸カルシウム。
卵殻パウダーは市販されていますが、手間をかけたら、一般家庭でも作成可能です。
卵殻パウダーの作り方はコチラ
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| 亜鉛・銅・鉄 |
亜鉛と鉄についても、自然食のみでAAFCOの推奨量を採るのは厳しいです。(正直、手作り食で亜鉛と鉄の推奨量を満たすのは不可能に近いと思います。)
モモまるはなるべく、鉄分と亜鉛を含む食材を使用しつつ、必要最低限の分量をサプリメントで補っています。亜鉛を摂取した場合、銅もバランスよく摂取しなければ、銅欠乏症になるので同時に銅も補ってます。
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※残りの10%弱は食材をこねる時に使用する水です。
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