犬用ギヨウザ

具がたっぷり、とじない丸型野菜餃子

キャベツの甘みと食感を楽しむ、犬も食べられる軽やか餃子

 

「餃子=肉たっぷりで重い」というイメージがあるかもしれませんが、今回紹介するのはキャベツを主役にした軽い餃子です。(私は大好物の浜松餃子をイメージしてます)

しかも特徴的なのは、上を閉じずに作る“とじない丸型”

シュウマイのように開いた形にすることで、普通の餃子よりもたくさんの具を詰めることができます。また、蒸し焼きにしてもベチャっとせず、キャベツのシャキッとした食感がしっかり残ります。

味付けはシンプルにだしの旨味だけ。野菜とお肉多め、炭水化物(皮)の割合少なめで犬の栄養バランスにも合ってます。

あとからタレで調整できるので、犬と一緒に楽しめる餃子としてもおすすめです。

余談:このレシピの動画を公開とほぼ同タイミングで崎陽軒さんがシュウマイ型のギヨウザの発表をしてて、横浜市民としておぉってなりました。ギヨウザ気になるので今度食べたいと思います。

材料(約28〜30個)

  • 餃子の皮 … 28〜30枚
  • 豚ひき肉 … 200g
  • キャベツ … 350g

旨味

  • だしの素(無塩or減塩)… 小さじ1

コク

  • サラダ油または米油 … 小さじ2〜大さじ1

焼き用

  • サラダ油 … 大さじ1
  • 水 … 約120ml

作り方

1. 肉を先に練る

ボウルに

  • 豚ひき肉
  • だしの素

を入れ、粘りが出るまでしっかり混ぜる。この工程で肉がまとまり、焼いたときのジューシーさが変わる。


2. 油を加えてコクを出す

油を加えてさらに混ぜ、餡を乳化させる。

これによって、キャベツ多めでも物足りなさが出にくくなる。


3. キャベツを加える

キャベツを入れて、潰さないように軽く混ぜる


4. 丸型に包む(とじない)

餃子の皮に餡をのせ、下だけ軽く閉じて

上を開けたまま丸く整える。


5. フライパンに並べる

フライパンに油を熱し、餃子を外側から円形にびっしり並べる。

中央にも1個置く。


6. 蒸し焼きにする

軽く焼き色がついたら水を入れてフタをし、3〜4分蒸し焼きにする。

水分が飛んだらフタを外し、底をカリッと仕上げる。


美味しく作るポイント

■ キャベツは「粗みじん+短冊」のミックス

細かくしすぎると水が出て食感が消える。

粗みじんにして、あえて形を残すことで、甘みとシャキ感が両立する。

■ 肉→油→野菜の順で混ぜる

この順番で混ぜることで、餡がまとまり、ジューシーに仕上がります


栄養面のポイント

この餃子は

  • 豚肉(たんぱく質・脂質)
  • キャベツ(食物繊維・ビタミンC)

をバランスよく摂れる構成です。

特にキャベツは

  • 腸内環境を整える食物繊維
  • 抗酸化に関わるビタミンC

を含み、日常の食事にも取り入れやすい野菜。

また、だしの旨味を活かしているため、塩分を抑えながら満足感を出せるのも特徴です。
具が多く、皮の割合が少ない点でも犬の栄養バランス的に最適です。


犬に与えるときの注意点

この餃子はシンプルな味付けのため、少量であれば犬も食べられます。

ただし以下の点には注意してください。

  • タレをつける前に取り分ける
  • 与えすぎない(主食ではなくトッピングやおやつとして)
  • 皮は消化しにくい場合があるため様子を見る

まとめ

この「とじない丸型野菜餃子」は

  • キャベツたっぷりで軽い
  • 上を閉じないことで食感が活きる
  • シンプルな味付けで犬とも共有できる

という、ちょっと新しい餃子の形。

見た目も円形に並べることで華やかになり、普段の餃子とはひと味違う楽しみ方ができます。
是非、愛犬と共に、とじない餃子を楽しんでいただけたらと思います。

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