材料3つ?紅はるかは砂糖なしOK!バターと卵で作るスイートポテト
先日、久しぶりにさつまいもスイーツ専門店のらぽっぽ のスイートポテトを食べたら、とてもおいしかったので愛犬とも一緒に食べられる形にしたいと思い、 砂糖を使わず、素材の甘さだけで作るスイートポテト に挑戦しました。
使用するのは、甘みが非常に強い「紅はるか」。
紅はるかは、加熱すると糖度が30度以上になることもある、ねっとり食感が特徴のさつまいも品種です。
さらに「紅天使」という名前を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、これは品種名ではなく、紅はるかを一定期間熟成させ、甘さを引き出したブランド名です。
どちらも加熱することでデンプンが糖に変わり、蜜のような濃い甘さが生まれます。
そのため、今回のレシピでは砂糖を加えていません。
さつまいも本来の甘みを活かせば、犬にも安心して与えられるやさしいおやつになります。今回は電子レンジでじっくり低温加熱し、自然な甘さを最大限に引き出すレシピです。
材料(犬と一緒に食べられるレシピ)
- 紅はるか(中サイズ)…5本(約600g)
- 無塩バター…20g(約大さじ1と1/3)
- 卵黄…1個
作り方
1. さつまいもを加熱する
- さつまいもを洗い、軽くアクを抜く
- キッチンペーパーに少量の水を染み込ませて包み、さらに軽くラップをかぶせる
- 電子レンジ300Wで約20分加熱(竹串がスッと入るまで)
- ※芋の大きさやレンジによって時間は調整
低温でじっくり加熱することで甘みが引き出されます。
2. 皮をむく
- 加熱後、やけどに注意しながら皮をむく
- 温かいうちなら、手でツルンと簡単にむけます
3. さつまいもをつぶす
- マッシャーでなめらかにする
- 無塩バターを加えてよく混ぜる
4. 成形する
- 手で小判型にまとめる(犬用は少し小さめがおすすめ)
- 表面を軽く平らにすると焼き色がきれいに出ます
5. 卵黄で仕上げ膜を作る
- 表面に薄く卵黄を塗る
- カリッとさせたい場合は、米粉をごく薄くまぶして3分ほど置き、2度目の卵黄を塗る
6. 焼く
- オーブントースターで表面に軽く焼き色がつくまで加熱
- 焼きすぎないことがポイント(ねっとり感を残す)
7. 仕上げ
- 少し冷ましてから盛り付ける
- 犬に与える場合は、必ず人肌程度まで冷ましてから
保存方法
- 冷蔵:2〜3日
- 冷凍:約2週間
冷凍しておけば、自然解凍で手軽に与えられます。
与えるときの注意
- さつまいもは糖質が高いため、あげすぎに注意
- 小型犬は特に小さくカット
- 初めて与える場合は少量から様子を見る
紅はるかの甘みを活かした、砂糖不使用のやさしいスイートポテト。電子レンジでじっくり加熱することで、犬にも人にもおいしい自然な甘さに仕上がります。
まとめ(犬にさつまいもは大丈夫なの?)
さつまいもは、適量であれば犬にも与えられる食材です。
特に注目したいのが、豊富な食物繊維。腸内環境を整えるサポートになり、便通を助ける働きが期待できます。
さらに
- ビタミンC(抗酸化サポート)
- カリウム(体内バランスを整える)
- βカロテン(体内でビタミンAに変換)
なども含まれています。
そして、さつまいもに含まれる糖質は、犬にとっても大切なエネルギー源のひとつです。
活動や散歩で使うエネルギーを補う役割があり、脳や体を動かすための燃料にもなります。
さつまいもの糖質は、食物繊維と一緒に含まれているため、砂糖のように急激ではなく、比較的ゆるやかにエネルギーとして使われるのも特徴です。
とはいえ、糖質の過剰摂取は良く無いため「主食」ではなくおやつやトッピングとして適量を楽しむのがポイントです。
紅天使で素材の甘さを活かした手作りおやつなら、余計な砂糖や添加物を避けながら、愛犬にも安心して与えることができます。
おやつとして与える場合は、1日の摂取カロリーの10%以内を目安にしましょう。
「愛犬と同じものを一緒に食べる時間」は、何気ない日常を少し特別にしてくれます。安心できる素材で作る絶品のスイーツ、ぜひ一度作ってみてください。
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