豚肉とキャベツたっぷり・グルテンフリーのパリパリお好み焼き
「犬と同じ料理を一緒に食べられたら楽しいけど、別々に作るのは正直めんどう…」
そんな人におすすめなのが、犬と人でシェアできるお好み焼きです。
今回のレシピは、小麦粉を使わず米粉と片栗粉で作るグルテンフリー生地。
お肉(豚肉)と野菜(キャベツ)をたっぷり入れて、粉を控えめにした軽い仕上がりにしています。
焼いている途中で鰹節を振りかけてひっくり返すことで、表面が香ばしくコーティングされます。味付け前に取り分ければ、犬も一緒に楽しめるお好み焼きです。
生地
- 米粉 60g
- 片栗粉 30g
- 卵 1個
- 水 90ml
- 昆布粉 小さじ1/2
- 鰹節 ひとつかみ
具材
- キャベツ 1/4玉(約250〜300g)
- 豚こま肉 150g
作り方
1. お好み焼きの生地を作る
ボウルに
- 米粉
- 片栗粉
- 昆布粉
を入れて混ぜます。
水を加えてダマがなくなるまで混ぜ、生卵を加えてさらに混ぜます。
そこへ細かくした鰹節を加えます。
2.キャベツと豚肉を混ぜる
キャベツは粗めのみじん切りにします。
キャベツを生地に加えて混ぜ、豚こま肉の半量を生地に混ぜ込みます。
3.フライパンで焼く
フライパンに油を薄くひき、中火で加熱します。
生地を2枚に分けて丸く広げ、残りの豚肉を上にのせます。
4.鰹節コーティングを作る
片面が焼けてきたら、表面に鰹節をたっぷり振りかけます。
そのままひっくり返すことで、鰹節が押しつぶされて表面にパリパリのコーティングができます。香ばしい風味も加わり、仕上がりのアクセントになります。
5.焼き上げる
裏面も3〜4分焼き、豚肉に火が通れば完成です。
犬用はそのままでOK。
人間用はお好み焼きソースやマヨネーズをかけて仕上げます。
このレシピのポイント
鰹節コーティングでパリパリ食感
焼いている途中で鰹節を振りかけてひっくり返すことで、鰹節が押しつぶされて表面がパリパリにコーティングされます。
香ばしい香りも出るので、シンプルな味付けでも満足感があります。
昆布と鰹節の旨味の相乗効果
このレシピでは、昆布粉と鰹節を両方使っています。
昆布に多く含まれるグルタミン酸と、鰹節に多く含まれるイノシン酸は、一緒に使うことで旨味が強く感じられることが知られています。
この組み合わせによって、塩を入れなくてもしっかりした旨味が出ます。犬とシェアする料理では、こうした自然な旨味がとても相性の良いポイントです。
グルテンフリーで軽い食べ心地
一般的なお好み焼きは小麦粉を使いますが、今回は
- 米粉
- 片栗粉
で生地を作っています。小麦粉のグルテンがないため、軽く食べやすい仕上がりになります。キャベツも多めなので、通常のお好み焼きよりもさっぱりした食感です。
まとめ
犬用のごはんと人のごはんを別々に作るのは、意外と手間がかかるものです。このお好み焼きなら、同じ工程で作って取り分けるだけ。
人も犬も一緒に楽しめる料理になります。
キャベツたっぷりで軽く食べられるうえ、昆布と鰹節の旨味、そして鰹節のパリパリコーティングがアクセント。
愛犬との食事時間を、少し楽しくしてくれるレシピです。

































