犬 手羽先

犬用も同時に手間なく作る幻の手羽先(山ちゃん風)

「人間用と犬用、別々に作るのは正直めんどう」
「犬に手羽先ってあげていいの?」
正直、ここが一番気になるところだと思います。
でも作り方と取り分けの順番さえ守れば、人間用には世界の山ちゃん風のあのスパイシーな手羽先を作りつつ、“犬 手羽先 手作り食”として安全に楽しむことは可能です。

というわけで今回は同じ工程で同時に完成する名古屋風の手羽先レシピを紹介します。

このレシピのポイント

  • 人間用・犬用を同時に作れる
  • 本格的に揚げない(フライパン+多めの油で焼くだけ)
  • 衣は片栗粉でカリッと
  • 犬用は味付けなし&骨なしで安心

犬と同じ台所に立って、同じ料理を食べる。それだけで、ちょっと特別な時間になります。

材料(作りやすい分量)

共通

  • 手羽先 … 適量
  • 片栗粉 … 手羽先に薄くまぶす程度
  • 白いりごま … 少々
  • 揚げ油(サラダ油など) … フライパン底から3〜5mm程度

人間用のタレ

  • 醤油 2
  • みりん 1(醤油2の割合に対して)
  • 砂糖 少々
  • にんにく少々(好みに合わせて)
  • 黒胡椒 多め
    名古屋風らしく、黒胡椒は思い切って効かせるのがポイントです。

作り方

人・犬 同時

  1. キッチンペーパーで手羽先の水分をしっかり拭く
    →水分が残っていると、油はねの原因になるだけでなく、カリッと仕上がりません。
  2. 全体に片栗粉を薄くまぶす
    → つけすぎないのがカリッと仕上げるコツ。粉が分厚いとベタつきやすくなります。
  3. フライパンに3〜5mmの油を入れて中火
  4. 手羽先を並べ、すぐに触らずそのまま焼きます。
  5. 皮目がきつね色になったら裏返す
    → 揚げていませんが、油が多めなので素揚げに近い仕上がりになります。
  6. 全面がカリッとするまで焼いたら犬用と人用を分けて皿にあげる

 犬用を完成させる

  1. 白いりごまを手で軽く擦り潰しながらまぶす
    → 丸ごまのままだと消化しにくいため、軽く潰すだけでも吸収が変わります。
  2. 骨を外す
    →火が通っていればスッと抜ける

※犬用はこれで完成。ボウルで与える場合は手羽先の先端部分は切ってください。
手で与える時は手羽先の先端部分を持つと与えやすいですが、先端部分自体はそのまま与えないように注意ください。(骨が危険です)
味付けは不要。手羽肉の旨みと香ばしさだけで十分満足します。

人間用を仕上げる

  1. フライパンに醤油、みりん、砂糖を投入し軽く煮詰める
  2. 人間用に取り分けた手羽先を投入し軽く絡めて火を止める
  3. 白いりごま+黒胡椒を振りかけたら完成

犬にごまは大丈夫?

白ごまは少量をトッピングするくらいであれば問題ありません。
白ごまは栄養価が高くセサミンなどの健康効果が期待できますが、消化しにくいものでもあるため、あくまで“風味付け程度”に。
今回は消化を考えて手で軽くすりつぶしながら手羽先にふりかけました。

まとめ

  • 同じ手羽先
  • 同じフライパン
  • 同じ工程

最後の味付けだけ分ければ、人も犬も満足できる手羽先になります。

別々に作らなくていい。
同じキッチンで、同じ時間に仕上がる。
「今日は一緒に食べよう」

そんな日にちょうどいいレシピです。

 

RuffRuff Apps RuffRuff Apps by WANTO
ブログに戻る